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コラム

遺品を片付ける前に知っておきたい!プロが教える後悔しない順番

 

遺品の片付け」と言われても、遺品をどう片付ければよいか、想像できない方がほとんどではないでしょうか?

突然の訃報で何の準備もなく、片付けを始めなければならず、大半の方はどうしてよいか途方にくれてしまいます。

また、日々暮らしている部屋というのは、「一人で暮らしでも思いのほか多くのたくさんの物」があります。

引越し並みの片付け作業を目の前にした時、どういった順番で作業すればよいのか。

ここでは、遺品の片付けの効率的な方法をご紹介します。

1.遺品の片付け手順

遺品の片付けはまず、下記を決めます。

  1. 片付けの作業スケジュール
  2. 遺品の分類
  3. 分類したものの処分方法

2.片付け作業スケジュールを決めよう

管理会社に連絡

まず、遺品の片付けの完了日を決めて、スケジュールを立てます。

家が持ち家で、新しい人の入居や売却の予定があれば、「その期限までの明け渡しを目標」にします。

賃貸の場合は、片付けが終了するまで賃貸料がかかります。まずは、

・管理会社に連絡

して、

・退去時期と家賃の扱い(月扱いか日割扱いかなど)

を確認しましょう。可能な限り、「亡くなった月中、遅くても翌月中」に遺品の片付け完了日を決めます。

次に下記に沿って、

  • 遺品の分類
  • 遺品の処分方法

など、それぞれをいつまでにやるか決めます。

3.遺品を分類しよう!

遺品には、多くの種類があります。それらの遺品の片付け&整理のコツは、「まず分類する」ことです。

  • 家具
  • 家電
  • 衣類
  • 食器
  • 寝具

など、種類別におおまかな分類表を作ります。「この分類表を元に、遺品を分類していく」のが、遺品片付けの第一歩です。

この際、

  • 段ボール
  • ごみ袋
  • ガムテープ
  • マジック
  • カッター
  • 軍手

など引越しの片付けや作業で使うものを準備しておくと片付けがはかどります。

次に、分類した遺品の片付け方法を見てみましょう。

4.家具・家電の分類

家具

テーブルや椅子、テレビなど、それぞれ表に品目を記載し寸法を測ります。

また、家電は、

  • 名前
  • メーカー
  • 年式

などもメモしておき、「取扱説明書や保証書もあればそろえておく」ことが買取になった際は便利です。

そして、表を元にして、それぞれを

  • 人に譲る
  • 買取にだす

など処分方法を決めましょう。

5.衣類の片付け

衣類などの遺品の片付けは、

  • 新品のもの
  • 再利用できそうなもの
  • 再利用できないので廃棄処分するもの
  • 帽子やネクタイといった小物

といったように、それぞれ段ボールに分けて片付けましょう。

先に遺品を分けて片付けると、その後にどう処分するか手早く決められます。

6.食器の片付け

食器

食器などの遺品の片付けでは、まず、故人が使用していて、思い入れがあるものは、ひとつの段ボールにまとめておきます。

それ以外の食器で、

  • 普段使いの食器
  • 調理器具

など用途別に分けて、買取に出すか廃棄処分するかあらかじめ決めておきましょう。

  • トイレ用品
  • 台所洗剤

などは、別の日の片付け作業で使う可能性があるので、この段階で処分する必要はありません。

7.寝具の片付け

寝具は、通常廃棄処分にします。

8.貴重品の片付け

貴重品

書類や封筒などは遺言など大切なものが入っていることがあるので、中身を確認するようにします。

通帳や印鑑、貴金属などの片付けは、一つにまとめて保管しておきましょう。

資産価値のある遺品の片付けは、「後々に相続の問題もある」ので、管理人を決めて片付けが終わってから、どうするか話し合いましょう。

このとき、

  • 貴金属の詳細(種類や個数)
  • 通帳の預金残高

など、写真で記録しておくと、万が一のトラブル防止になります。

9.人形や仏壇などの片付け

故人が大切にしていた

  • 人形
  • 仏壇

などは、不用品として処分したり、買取可能であれば買取に出すことも可能ですが、「お焚き上げ」という方法もあります。

僧侶に読経供養してもらって、遺品を廃棄してもらえるもので、専門業者に依頼する片付け方法です。

相場は、段ボール一つにつき3,500円~4,000円程度依頼でき、また、郵送でも受け付けてくれる業者もいます。

10.遺品の処分方法を決めよう!

遺品の片付けと分類が終わったら、処分が決まっていないものの処分方法を決めます。

  • 持ち帰り
  • ○○さんに譲る
  • 買取
  • 廃棄処分

などシールに書いて貼り付け、分類の時に作成した表にも記入しておきましょう。

買取は、

・リサイクルショップ
・買取専門業者

に依頼するのが一般的です。

11.資産価値のあるものの処理

遺言書

先にでた、貴重品など資産価値のある遺品の片付けは、「身内で遺品の整理の仕方」を話し合いましょう。

遺言があれば、それに従い遺品の整理や分配を決めます。

故人の資産が多い場合は、最初に遺品の片付けを考える時に、「弁護士に依頼して指示を仰ぐ」のがよいです。

プロが教える片付けの順番まとめ

  1. 遺品の片付け手順
  2. 片付け作業スケジュールを決めよう
  3. 遺品を分類しよう!
  4. 家具・家電の分類
  5. 衣類の片付け
  6. 食器の片付け
  7. 寝具の片付け
  8. 貴重品の片付け
  9. 人形や仏壇などの片付け
  10. 遺品の処分方法を決めよう!
  11. 資産価値のあるものの処理

 

廃棄処分で不用品回収業者に依頼する場合

廃棄する遺品が多い場合、不用品回収業者に依頼するのが一般的ですが、

  • 軽トラック一台:15,000円~
  • 2トントラック一台:40,000~70,000円

程度で処分してもらいます。

・作業員数
・住居の大きさ

などで、価格は変わりますが、目安としては上記位です。

「大まかに処分方法を決め、後に残ったものを廃棄するだけ」なら、不用品回収業者を依頼すると、費用も安くすみます。

遺品整理回収業者に依頼する場合

遺品整理回収業者

「故人の遺品を片付ける時間がない」

「遺品の片付けが自力では無理」

な場合は、専門の遺品整理業者に依頼するのがよいです。

残すものや処分するものなど遺品の片付けを指定すれば、あとは業者が

  • 処分
  • 室内清掃

まで全て行ってくれます。依頼した一社ですべて終わるので、便利で安心です。

いかがでしょうか?遺品の片付け方法をいろいろご紹介してまいりましたが、少しでもご参考にしていただけると幸いです!

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